ジャニ伝2018が想像超えすぎてて頭が上がらないオタクの話
(ずっと下書きにためており、今更の投稿となったことをお許しください…)
2018/10/8 約3-4年ぶりのABC座を見に行きました
アレ、、文字にするとこんなにえび座から離れていたのか…と思い知らされますが、日生劇場の雰囲気を感じたら昔の記憶が蘇りました。
ジャニ伝2017は予習済みだったのですが、今年は1幕で解散するジャニーズ、そしてアップデートされた2幕にドキドキがいっぱいで。
昼、1人だけど耐えられるのか???と不安しかなかったです(笑)
ということで記憶に刻まれた1幕の場面から振り返ります!(主にふみとつばっかり見てたのでふみとつメインだと思いますすみません)
メモ程度になので…数は少ないので…あしからず…
☆開幕前から「ABC ABC A.B.C-Z〜♩」が流れてるA.B.C-Z with LOVE
メドトラが登場、みんな一緒に〜〜!!と始まる手拍子、「ABC ABC A.B.C-Z〜♩」コールから、私の知ってるえび座ではなかった!し、一瞬で楽しい!!!となりました。(チョロオタ)
この曲、圧倒的にエンターテイメントショー感がすごい!!!!
そしてエンターテイナーA.B.C-ZがすごくLOVEでいっぱいすぎる!!!!
☆SHOW TIME! が最&高
これまた新曲で冒頭からおシャンな音楽…
今宵は君だけのA.B.C-Z がとても魅力的で、メドトラたちが後ろで歌詞のプラカードを持ったり、文字を作るのがアナログ好きな私にとってはぐっとポイントでした!
途中、ソロのダンスパートはメンバーらしい(?)音楽と共に踊り出し、また!後ろで、
『RYOSUKE』とか持ってくれて!!最高!!
戸塚くんの時は上手に縦一列。
郁人の時は不規則に『FUMITO』作ってくれたり、
五関様の時は飛び跳ねながら!『KOICHI』
塚ちゃんはウェーブで『RYOICHI』が揺れる演出と
多種多様に紹介してくれました!ありがとう!
そしてメドトラの時は、おにいずで『Travis Japan』『MADE』のプラカード持つのが平和すぎて可愛すぎて好きなところ!!ここ見どころだと思ってる!!!
✩We're Johney'sのキラキラ夢以外の何者でもない
幕が開いた時のワァーーーーーー!!!!(鳥肌)がすごくて、ステージ上を光の世界にするA.B.C-Zのパワー恐ろしすぎた…!!カモナショウ…!!
戸塚くんの階段降りの速さと華麗さを見たとき生き返るというか、幸せを感じました(何故)
あの階段降りは、何回も階段を経験してきた賜物だと思うと胸熱です…
そして笑い奏でるエイト付近の、郁人の腕を伸ばして回しながら階段登るのは、あいかわらず可愛いし細かいところに可愛い散りばめてあるのがキュンでした…あとは小さい手でYou & Me の&を作るのがめたんこツボですね。フミキュン。。
可愛さにわたしがプルプル(某日Web参照)
✩記憶に残った場面の振り返り
まずは野球シーン。8昼はジャニ凸さんのシャツが入りきってなくて、それはそれでよし…てなってしまいながら見てました(笑)
(^∀^)<腹筋2020回しておいて!
(^∀^)<ハンバーガー2020個買ってきて!
どこまでもトニトニなジャニ凸さん。
ジャニーさんの徹底ぶりがすごい(笑)
✩ウエストサイドストーリー観劇中のジャニジャニたち
昼は中谷さん通路に設置された椅子に座るなり、客席を見まわし
(☆^ш^)「今日は可愛い人が多いですね」
ちなみに夜は
(☆^ш^)「あっ…すみません。…すみません」
客席を見たい中谷さんでした(笑)たぶん、カメラさん入ってたからだな、中谷(笑)
そして観劇後怖い人たち()が現れ、ステージ上に戻ろうとする一同。
ジャニ凸さんはなぜか、通路でほっぺた往復ビンタをされてるのですが(理不尽)
無抵抗なのが可愛いです(個人の感じ方の問題)
ジャニ凸(^∀^)<モタモタしないでーーー!!!!はやくーーー!!!!!(手を叩く)
これを聞くたびに、ヒヒヒッて笑っちゃう中谷も可愛らしい…(にんまり)
✩終わりゆくジャニーズ、I remember
あおいが歌いだすNever My Love、視線の先を下に向けて、複雑な表情をしているジャニーズのメンバー。 そんな3人のハモリが絶妙で、綺麗で、悲しくて、、胸が締め付けられます
そしてI remember では、去年のような宗教感は控えめでジャニーズたちの普段の服装で歌い踊りだす。
ジャニ凸はそれを受け止めなければならない、
切なくも凛としていて。
1幕最後のジャニーズとジャニ凸が集まってスポットライトが当てられている、和気藹々とした終わり方に切なさもありますが、同じ時を過ごしてきた大切な時間はみんなの宝物だったのだろうと。
そう思わせてくれる終わり方に納得ができて、
戸塚くんのイメージ、観劇している側も報われたような、幸せな幕の閉じ方でした。
こうやってみると全然振り返れてない!ここまで読んでくださった方々にはお礼とともにお詫び申し上げます!!!